イントラセルの治療の仕組みと効果

ビューティー06皮膚は、表側から順に表皮、コラーゲンなどでできている真皮、皮下組織というつくりになっています。ニキビ跡は、真皮部分の損傷が修復されない状態が続く事が原因となっています。このニキビ跡の治療には何種類かの方法がありますが、その中にイントラセルという機器を使ったものがあります。
イントラセルは、皮膚の真皮部分に束になった極細絶縁針を差し込めるような構造をしています。そして、極細絶縁針の先端からラジオ波という一種の電波(電磁波)が出るようになっています。そして、ラジオ波を出すことで針の先端部分周辺が熱せられます。こうして、ニキビ跡の原因となっている真皮部分のみ熱による刺激を与えることができます。
この刺激は、真皮部分にあるニキビ跡の原因となっている損傷の修復を促す効果があります。そして、肌の修復が行われれば、ニキビ跡も自然となくなります。
イントラセルを使用するニキビ跡の治療は、陥没性のものなど皮膚がでこぼこしている症状に有効で、1回の治療で効果が出ることも多いそうです。治療の結果は目に見えてわかりますので、満足度も高いといいます。また、イントラセルを使った治療は、ニキビ跡以外にも毛穴の開きや軽い皮膚のたるみの改善にも効果があります。

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