ケミカルピーリングの治療の仕組みと効果

ビューティー03ケミカルピーリングはグリコール酸やサリチル酸といった薬剤を肌に塗って表面の角質を除去して新しい皮膚にする治療法です。
本来角質は新陳代謝によって自然に剥がれ落ちていきますが、睡眠不足や紫外線を浴びるなどの原因によってターンオーバーが乱れてしまうと古い角質が剥がれ落ちずに重なり合って毛穴を詰まらせてごわつきやニキビの原因となります。
表面にたまった古い角質を薬剤ではがすことで、ターンオーバーの乱れを改善して肌の生まれ変わりを促進するためシミやニキビ跡を消す効果もあります。
古い角質がとれることにより、詰まっている古い皮脂が排出されるためニキビができにくい肌になります。
グリコール酸が多く使用されている理由は表面の角質を溶かすのではなく角質細胞の接着をゆるめてはがれやすくするので肌に優しく、分子が小さいためピーリング剤が浸透しやすく真皮層の線維芽細胞を活性するためコラーゲンやエラスチンの生成を促進する作用があり、キメの整った肌になったり小じわやたるみの解消にも効果があるためです。
表面の角質を人工的にはがしてしまうため、治療後には保湿ケアや紫外線対策などをしっかり行って肌を保護することが必要になります。

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